會長の「サザエねた」ver.3 旧交を温めました

8日の金曜日に、以前このブログで紹介したことのある研修担当時代に大変お世話になった市民社会パートナーズ代表の庄嶋さん(ホームページを相互リンクしております)が、東京から遠路S會取材のため下田に来てくださいました。

せっかくの機会なので南伊豆休暇村さん、青木さざえ店さん、そして漁師さんにお会いいただき、S級サザエ取組前後の違い、S級サザエに対するお客様の反応、サザエの殻の活用法や調理方法の工夫などについて、意見交換を行いながら取材をしていただきました。

また、話ばかりでは庄嶋(Shoujima)さんにS級サザエ本来の凄味(Sugomi)が伝わらないため、夜には認定店である「なみなみ」に(S+1)彦氏ともども訪れ、2つで1.9kgもあるS級サザエを実際に食していただきました。

1つが約1kgもあるサザエが2つも提供されたため、庄嶋さんもさすがに驚かれていました(久々にこんなに大きなS級サザエを見た僕たちS會メンバーも驚きましたが。。。)

ただ、それ以上に、S級サザエのコリコリした食感や磯の風味のよさに大満足をされておりました。「なみなみ」では、わたの部分を天ぷらにして提供してくれるので、これもまた良かったようです。

S會についての熱い想いや活動内容を語りつつ取材していただきながら、せっかくなので庄嶋さんにはサザエだけでなく、下田(Shimoda)が誇るS級の酒(Sake)、黎明を飲んでいただきました(僕らS會メンバーも当然グイグイいっちゃいました)。

実は、ここからが庄嶋さんとS會メンバーにとっての長い長い本当の夜の始まりとなったのでした。酒を飲みすぎたのもありますが、なんと恐ろしいことに小悪魔3人娘と「なみなみ」で出会ってしまったがためなのですが・・・

まあその話はまたいつかの機会に。

それにしても庄嶋さん、26時過ぎまで食べて飲んで歌って・・・みんなでハッピーでしたね。

これに懲りず、また下田に遊びに来てください。


 會長